東日本大震災から6年、復興は・・・。

  • 2017.03.07 Tuesday
  • 20:12

先日、両国に行ってきました。

稽古場もあるため、年に数回行きますが、

両国駅に直結している「江戸のれん」がオープンしてからは初めて。

 

稀勢の里が横綱になって、大相撲が大盛り上がりを見せる中、

この「江戸のれん」もたくさんの観光客や外国人の皆さんが

ひっきりなしに訪れてました。

 

この日、両国に行ったのは「話音(わおん)」の公演を拝見するため。

ちょうど3日ひな祭りの日だったので、

お客様全員、雛あられをいただきました。

 

「話音」は、尊敬する関根絹世先生が続けられている 朗読・語りの公演。

今回も大変深く感銘を受けて帰ってまいりましたちゃん

 

この「話音」ではずっと、東日本大震災の復興支援活動にも参加されています。

今年ももうすぐ 3.11が訪れますが、

早くも6年? まだ6年?

この月日の長さの感じ方は 人それぞれでしょうけれど、

他人事・過ぎた事と捉えている空気感だけは、確実に増しています。

つまりは、「風化」。

 

昨年2月末に私たちが開催した東日本大震災チャリティー朗読会に

ゲスト出演してくださった山木屋太鼓の皆さんの故郷、福島県川俣町山木屋地区も、

予定より1年遅れの今月末に、避難指示が解除される予定です。

 

でも避難指示解除は、イコール 元の生活に戻れる、というわけではありません。

生活環境も整っていないまま「帰還して」と言われても・・・。

 

今回の震災では 被災地域によって、望まれる「復興の形」は様々です。

だからこそ、復興支援は長期にわたって必要とされます。

 

joプロジェクト《キョウユウ》では今年、いわゆるチャリティー公演のようなものは

行えませんが、復興支援活動を続けられている会を応援しています。

 

MARUwDA311  Recovery  Support  Live6

3月11日(土)

二松學舍大学 九段キャンパス1号館(中州記念講堂) ※「九段下」駅より徒歩8分

13:00~17:30

 

詳しくはこちらのサイトを http://blacksun.jazznet.jp/index.php/maruwda311/

 

語りと音楽で復興支援を呼びかけます。

 

今、こうした支援活動を続けていくことも難しい時期に入ってきました。

何事も一番怖いのは「無関心」「他人事」という空気感。

 

人に寄り添う優しさを失わないようありたい、と

自分にも言いきかせています。

 

皆様、どうぞお出かけくださいきらきら

 

 

 

 

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